『旧邸めぐり』公開されている元総理の旧邸

2026年08月26日

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日本各地には、かつて総理大臣や政治家、財界人など
時代を動かした人たちが暮らした邸宅が一般公開されています。

豪華な建築や美しい庭園だけでなく
そこで交わされた政治談義や歴史の舞台裏に
思いを巡らせることができそうです。
 



□ 岸信介の邸宅(静岡県御殿場市)

第56代、第57代 内閣総理大臣
東山旧岸邸 敷地面積 約1700坪 1969年建築


弟は佐藤栄作元総理、孫は安倍晋三元総理

建築家吉田五十八が手掛けた近代数寄屋建築
国の登録有形文化財に登録


 

□ 吉田茂邸(神奈川県大磯町)

第45代、第48代、第49代、第50代、第51代 内閣総理大臣
約9000坪 1887年建築

孫は麻生太郎元総理

大磯の海を望む広大な敷地に建ちバラ園や庭園も見どころです。
現在は「県立大磯城山公園旧吉田茂邸地区」として公開されています。
国の登録有形文化財に登録



 

□ 鳩山一郎邸(東京都文京区)

第52代、第53代、第54代 内閣総理大臣
敷地面積 約2000坪 1924年建築

孫は鳩山由紀夫元総理
鳩山家は4代続く政治家一族

イギリス風の優雅なデザインの洋館
現在は「鳩山会館」として公開されています。
鳩山家ゆかりの資料や美しいバラ園が楽しめます。




□ まとめ
 

近年、公開邸宅の人気が高まっています。
その理由は「歴史の現場」を体感できるからです。

豪華な応接間や書斎、四季折々の庭園を眺め
そこで交わされた会話や決断が日本の歴史を動かしたこと…
近代建築としても価値が高く、建築ファンからも注目を集めています。


 

教科書で見た政治家たちも
邸宅を訪ねると一人の人間としての暮らしが見えてきます。

要人の旧邸は歴史・建築・庭園を一度に楽しめる貴重な文化遺産です。
「旧邸めぐり」おすすめです。^^
 


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