お薦め本 インターネット産業30年史

2026年05月27日

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7つの激変: いかがわしい者たちが主役の「インターネット産業」30年史
 

著者 川邊 健太郎 

発売 2026年6月


☆プロフィール
2018年~LINEヤフー株式会社代表取締役会長




□ 目次
 

はじめに

新たな時代を眼前に、「インターネット時代」の30年をふりかえる

 

第1章 検索

誰もカネになると思わなかった「検索」が、生成AIを生み出すまで

 

第2章 SNS

友達の昼飯を見るだけだった「SNS」が、私たちの可処分時間社会を支配するまで

 

第3章 動画

無法地帯だった「動画プラットフォーム」が、新たな職業をつくり出すまで

 

第4章 通販

割に合わないはずだった「ネット通販」が、生活インフラに変貌を遂げるまで

 

第5章 広告

センスと勘だよりだった「WEB広告」が、データと数学に取って代わるまで

 

第6章 文化

世界一になり損ねたネット敗戦国の日本で、「世界一のユーザー」が生まれるまで

 

第7章 起業

いかがわしい若者たちが、「世界のあり方」を変えるようになるまで

 

おわりに

さよなら、インターネット
 

・なぜ検索エンジンがAIにつながったのか
・なぜSNSが人々の時間を支配するほど巨大化したのか

・なぜ動画投稿が「職業」になったのか

・なぜ日本はITで世界一になれなかったのか


 

□ 「AI時代」を見据えて

今では生活の一部となったサービスが
かつては怪しいものとして見られていた事実
「新しい時代はいつも少数派から始まる」ということ…

 

その次の大きな変化として
「AI時代」を見据えている著者
 

インターネット30年の歴史は
AI時代の序章にすぎないという視点

同時にAI時代をどう生きるかを考える著書とのことです。


 

□ ネット興亡記

『7つの激変』は予約が殺到しているそうですが
ある著書を思い出しました。
 

日米で産業分野を取材している
杉本貴司氏のベストセラー

『ネット興亡記』(発売 2020/8)

ネットで買い物なんてしない

ネット広告なんて怪しい

IT企業は実態がない

と言われていた
1990年代後半~2000年代の

IT起業家たちの成功と挫折がリアルに描かれている一冊です。

 

インターネットは胡散臭いと言われていた時代の空気感
 

寝る間もなく働き
失敗を繰り返し
世間から批判されながらも
 

「ネットが世界を変える」と信じ続けた若者たち

 

『ネット興亡記』も日本のインターネット史を描いた一冊でした。
再読したくなりました。^^

 


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