おすすめ本!僕には鳥の言葉がわかる

2026年03月11日

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僕には鳥の言葉がわかる

 

著者 鈴木俊貴

 

発売 2025年1月


☆著者プロフィール

東京大学先端科学技術研究センター 准教授
 

専門分野:動物行動学・動物言語学



□ 目次
 

第1章 鳥の声は「言葉」なのか

 

第2章 森での観察から始まった研究

 

第3章 鳴き声には意味がある

 

第4章 鳥の「単語」を発見する

 

第5章 鳥は言葉を組み合わせる

 

第6章 動物の言語研究の未来



 

□  鳥はただ鳴いているだけではない

 

著者は日本の身近な小鳥 シジュウカラ を長年観察し
鳴き声には意味があることを発見しました。

 

例えば

 

「ピーツピ」 → 警戒(危険がある)

「ヂヂヂ」 → 集まれ



また鳴き声ごとに役割があることが分かってきました。

鳥は「単語」を組み合わせる。これは“文法”に近い仕組みです。

 

例えば
 

「警戒」+「集まれ」

仲間に「危険だから集まって確認しよう」

 

「鳥にも言語のような仕組みがある」

この研究は世界的にも注目されています。


 

□  研究は偶然ではなく観察の積み重ね

 

著者は森で何年も鳥を観察し

録音・実験・再生実験などを繰り返しました。

 

録音した鳴き声をスピーカーで流して

鳥の反応を確かめる実験を行い…

 

鳴き声ごとに意味がある

組み合わせで意味が変わる

科学的に証明し世界的な大発見をしました。

 



□ 動物の世界がもっと豊かに見えてくる

 

この研究から見えてきたのは

動物は思っている以上に高度なコミュニケーション力がある。

人間だけが言語を持つわけではないという新しい視点

 

身近な鳥の世界が実は会話に満ちた社会だったという発見!
 

 


□ まとめ

 

鳥はただ鳴いているのではなく
仲間に危険を知らせたり、集まるよう呼びかけたりと
意味のあるメッセージを伝えています。


人間には人間の言葉があるように
鳥には鳥の言葉があることがわかりました。

普段何気なく聞いている鳥のさえずりが愛おしく感じます。
 

なにげに思いますが
鳥っておしゃべり好きだと思います。(笑)


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