【アジア競技大会2026】浮かぶ選手村!

2025年12月17日

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【アジア競技大会2026】

 

4年に1度開催されるアジア最大の国際大会です。

アジアの45の国と地域が参加します。

 

通常は4年に1度の開催ですが

新型コロナの影響で2023年は中国開催

2026年が日本開催となりました。

 

またホテルシップ活用は『アジア競技大会』では

世界初の試みとなります。



【開催日時】
 

第20回大会(2026年)アジア競技大会

 

開催地 愛知県 名古屋市

 

開催期間 2026年9月19日(土)〜10月4日(日)



今回はホテルシップについてざっくりまとめてみました。


 

□ 名古屋港でのホテルシップ活用
 

2025年10月

アジア競技大会組織委員会は
JTB名古屋事業部とホテルシップとして活用する契約を締結しました。

 

停泊場所 名古屋港・金城ふ頭

 

停泊期間 2026年9月15日(火)〜10月6日(火)(22日間)

 

契約金額 約44億8千万円前後



 

□ コスタ・セレーナ号

 

イタリアのコスタ・クルーズが運航する大型クルーズ船

 

総トン数 約114000トン

 

全長 約290.2メートル

 

客室数 1500室


宿泊予定 4000~4600人程度の選手・役員


また、名古屋港近くのコンテナ宿泊施設、ホテルも併用します。
 

☆ コンテナ宿泊施設 約2000〜2400人 港湾エリア臨時施設


☆ ホテル等の宿泊施設 残りの選手・役員 ※その他地域で分散宿泊


 

船・コンテナ・ホテル間は
シャトルバス等の輸送手段が運行され…
選手同士の交流や競技会場へのアクセスが計画されています。



 

□ まとめ
 

「建てない・残さない・必要な期間だけ使う」

 

この計画の特徴は、大会後に巨大な建物を残さないこと

大会後の都市負担を考えた、次世代型の大会運営モデルとなりそうです。
 

短期間だけ利用する、設備が整ったクルーズ船は非常に合理的な選択です。

クルーズ船は大会終了後に出航し、コンテナ宿泊施設も撤去されます。

 

近年、国際大会では大会後に使われない巨大施設が
『負の遺産』と呼ばれ、開催都市の財政負担など…
深刻な影響を与えていました。

この試みが成功すれば「浮かぶ選手村」は世界のスタンダードになるかもしれません。
 


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