気になる!万博後の夢洲(ゆめしま)の今後

2025年11月12日

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日本の大阪湾にある人工島「夢洲(ゆめしま)」の一部は
大阪・関西万博(2025年4月13日〜10月13日)の会場となり

184日間の祝祭が終了しました。
 

「開催終了後の会場跡地はどうなるんだろう?」

2026年春頃から開発公募がはじまり

万博終了後の「夢洲」は…
「国際観光都市/未来都市」として生まれ変わります。

今回は万博終了後の「夢洲」の都市計画をざっくりまとめてみました。



 

□ 未来社会・国際観光都市を視野に入れたエリア

 

「万博の理念を継承し、国際観光拠点形成を通じて『未来社会』を実現するまちづくり」


 

土地利用方針としては、以下の3点が特に掲げられています。

 

エンターテインメントシティの創造

 

SDGs未来都市の実現

 

最先端技術の実証・実践・実装



☆☆ 4つのゾーンに分けた開発計画
 

☆ ゲートウェイゾーン
 

夢洲駅の目の前に位置し
商業施設、レストラン、ホテルなどの導入

 

☆ グローバルエンターテインメント・レクリエーションゾーン
 

サーキット場や世界レベルのウォーターパークなど
非日常的な空間を創出するエンターテインメント施設導入

 

☆ IR(統合型リゾート)連携ゾーン
 

隣接する
IR施設(カジノ、国際会議場、大規模ホテルなどを含む)と連携し
一体的な利用を図るためのホテルなどの関連施設が計画されています。

 

☆ 万博レガシーゾーン(仮称)
 

大阪ヘルスケアパビリオンの一部など
万博施設の一部を活用し、先端医療やライフサイエンス関連の事業を展開




□ 統合型リゾートを中心としたまちづくり
 

カジノを含む宿泊・MICE(国際会議・展示)
商業・エンターテイメントといった複数機能を備えた施設群
 

 

総投資額 約1兆2700億円


 

ホテル3棟 客室合計約2500室

 

カジノ施設
例)470台のテーブルゲーム+約6400台の電子ゲームを想定

 

国際会議場(MICE)収容数6000人超

 

商業施設・バスターミナル等交通連携インフラも併設
 

 


□ まとめ

「大屋根リング」

 

建築面積約 61035.55 m²

内径 約615 m
外径 約675 m
幅約 30 m
高さ 外側で20 m
 

木材は日本産スギ・ヒノキを約7割
オウシュウアカマツなど外国産材を約3割
 

木造建築物としては世界最大規模として
2025年3月4日にギネス世界記録認定されました。

 

大屋根リングをそのまま全体保存する案もあった一方で
「解体・部材のリユース」の方向も検討されています。 


既定路線は撤去の可能性が高そうです。



「万博ロス」
 

楽しみが終わった喪失感

非日常感が一気になくなり、寂しさを感じる人が増えてます。


 

「ミャクミャク」

発表当初は「かわいくない」「デザインがちょっと…」という
意見もあったものの、現在では人気が高まり
公式グッズの販売期間を26年3月末まで延長しました


「一般来場者数」

2557万8986人
来場者のアンケートでは満足度86%と非常に高いものでした。


スマートシティ化、自動運転
ドローン物流、AI都市管理

今後の夢洲は
未来の日本の生活様式を先導する
国際社会に変貌を遂げることでしょう。



★ 人口島 夢洲(ゆめしま)
 

2009年(平成21年)

人口島として完成
総面積 約390ha

2025年4月13日〜10月13日

万博会場では約155haを使用


★ 万博後の夢洲内訳 ★

総面積は約390ha
 

IR区域 約49ha
MGMリゾーツ+オリックスによる統合型リゾート
2030年開業予定
 

産業・研究エリア 約100ha
物流・製造・環境研究施設の誘致予定
 

緑地・港湾エリア 約80ha
港湾関連施設、緑地、公園など…
 

万博跡地(第2期区域・再開発用)約140ha
※ 万博会場の残り部分が含まれる。

 

 

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